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2017/09/12

レディー・ガガさん休養!「慢性的に続く疲労と痛み」の原因は!?…脳疲労を解消して痛みを取る、東神奈川のあおぞら整骨院

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

レディー・ガガさんが休養を発表されましたね。

慢性的な肉体疲労と痛みが続くため、と朝のニュースで観ましたが…どうなんでしょうか?

 

アメリカの歌手、レディー・ガガが9月8日、現在のツアーが終了する12月以降、活動を一時休止する意向を表明した。VARIETYなどが報じた。

ガガは現在、「ジョアン・ワールド・ツアー(Joanne World Tour)」の最中だが、9月4日にはカナダ・モントリオールで予定されていたコンサートを、体調不良のためキャンセルしている。集まったファンにお詫びのしるしとしてピザを振る舞って驚かせ、Twitterでは「風邪のため」と説明していた。

しかし、8日にカナダのトロント国際映画祭で、自身のドキュメンタリー映画「ガガ:ファイブ・フット・ツー」上映に参加したガガは、「しばらく休養する。どのぐらいの期間かはわからない」と記者会見で表明した。

「ガガ:ファイブ・フット・ツー」では、彼女が慢性的な痛みに耐えながら音楽活動を継続している様が赤裸々に映し出されていた。医療の助けを求め、手術台の上で注射を受けるシーンも収められている。

ガガは目に涙をためて「弱いからといって隠す必要はありません。それは私の一部です」と語った。彼女は、慢性的な痛みの原因に、19歳の頃に受けた性暴力被害があることを明かしている。

休養を宣言した一方で、記者会見では「創作活動をしないという意味ではない。私は癒やされること、活動を一時的に減速させることを楽しみにしている」とも話し、休養して次のステージを目指すことも発表し、ファンを安心させている。

ガガはまた、記者会見で、キャリアの重要な転換点となった2017年のスーパーボウルでのパフォーマンスにも言及し「人々を楽しませ、幸せにすること。これが、私にとって最も大切で好きなことです」と話した。

 

記事を読んでみても分かる通り、非常につらい想いをしながらの音楽活動だったことが想像できます。

パフォーマンスのクオリティーを考えると、レディー・ガガさんのプロ意識の高さを感じ、頭が上がりませんね。

 

ただ、ここで私が言いたいのは、慢性的な痛みの原因はほぼ間違いなく脳疲労だということです。

もちろん他の情報がないので断言はできませんが、経験上、慢性疲労や慢性痛は脳疲労からきているものが大半だと確信をもって言えます。

しかもレディー・ガガさん本人も「慢性的な痛みの原因に、19歳の頃に受けた性暴力被害があることを明かしている。」と言っています。

 

このような状況下にあって、手術代の上で注射を受けるという「無駄な」医療を受けられていることを知ってしまうと、心が傷みます。

もっとも、他に手段がないから仕方がないのかもしれませんが、まだまだ脳疲労という概念を分かっている医療者が世界に少ないことを実感させられます。

「医療の助けを求めて」とありますが、はっきり言って助けにも何にもなっていません。

なっているとしたら気休め程度のプラシーボ効果でしかなく、だったらもっと他のリスクのない、身体に優しい医療を提供してあげて欲しい…。

 

「疲労」を研究しているチームの最新研究によると、デスクワークや肉体労働、ジョギングや水泳などの軽い運動などで感じる疲労はすべて脳の疲労だったということが分かっています。

細かく言うと自律神経の最高中枢なのですが、いずれにしても肉体疲労や筋肉疲労は起きておらず、いわゆる筋肉痛と言われるものも筋肉そのもののダメージではなく脳疲労がその正体だったことが明らかになっています。

 

つまり、今回のレディー・ガガさんの休養に際しても、まず真っ先に考えなければいけないものは脳疲労を起こしている原因は何かということなのです。

レディー・ガガさんほどのトップアーティストであれば、当然かなり忙しいと思うので仕事量のキャパオーバーということも考えられますが、しかしやはり脳疲労の背景には本人も認めている通り、PTSD(19歳の頃に受けた性暴力被害)があることは間違いないと思います。

 

休養の中身としては「癒されること」等が書いてありますが、ぜひ体を休めるという視点だけではなく脳を休めるという視点でもリフレッシュして欲しいなと思います。

具体的には「嬉しい、楽しい、大好き」+「五感の刺激」です。

そして、加えて言うならば優秀なカウンセラーなどについてもらって過去のトラウマで受けた心の傷を癒し、PTSDを克服して欲しいなと思います。

 

少しずつでも「脳疲労」という概念が世界中に拡がっていくことを願い、今後とも情報発信していきます。

 

 

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2017/09/09

アスリート・スポーツ選手と脳疲労…選手を追い詰める過熱報道とバッシングの罪

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

何日か前、家に帰ってテレビをつけたらたまたまやっていた番組で、アテネオリンピックの金メダリスト・フルマラソンの野口みずき選手のことをやっていました。

野口みずき選手は、シドニーオリンピックで同じくフルマラソンで金メダルを獲得した高橋尚子選手に憧れてフルマラソンを始めます。

そして、アテネオリンピックにて見事、金メダルを獲得。日本中が感動に包まれたのを覚えている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、そのあと野口みずき選手に悲劇が訪れます。

 

北京オリンピックの代表に内定し、本番に向けての練習中にケガをしてしまいます(テレビでは「ふとももの肉離れ」と言っていました)。

そして、ケガが治らず北京オリンピックを辞退。フルマラソンを走った残り2名の選手の結果が思わしくなかったこともあり、野口みずき選手への大バッシングが始まったのでした。

野口みずき選手は、監督の計らいで北海道にしばらく身を潜めていたと言います。

北京オリンピック直後は、野口みずき選手へのバッシングが止まらず、脅迫文が手紙で全国から何百枚と届いたり、プライベートでも構わず写真を撮られたりされたそうです…。

 

その後、ロンドンオリンピックを目指し復帰を果たしますが、ふとももの肉離れの後遺症が残りレース序盤で早々にトップ集団から遅れ、惨敗。

結局そのまま目立った活躍をすることはできずに、引退されました。

野口みずき選手は私も応援していたので、とても残念です。

 

 

なぜ、頑張っている選手をバッシングできるのか?

 

今も昔も選手たちのバッシングをする人たちは必ずいます。

スポーツのニュースやドキュメンタリーなどを観るたびに思うのですが、どうして頑張っている選手たちをバッシングできるか、私には理解できません。

 

今回の野口みずき選手も、北京オリンピックに向けて調整は順調で、とても調子が良かったそうです。

ただ、前回のアテネオリンピックで金メダルを取っているだけに、「もっと、もっと!」と上を目指すあまりに練習をし過ぎてしまい、ケガをしてしまったと言います。

これの、どこに責める理由があるでしょうか?

 

もちろん、自己管理能力の問題と言えばそれまでですが、では果たして野口みずき選手本人だけの問題なのでしょうか?

私はオリンピック前のメディアの過熱報道を観ていて、いつも「選手たちに余計なプレッシャーを与えてくれるな」と思っています。

オリンピックだけに限らず、世界選手権など各競技で世界を相手に戦っている選手たちは、もちろん自覚の強さの差はあれど全員が「日本を代表して戦う」「日の丸を背負う」ことの重荷を感じ、プレッシャーと戦っています。

 

私たち日本国民は、当然、選手たちを応援したいし期待をするのは当たり前だと思います。

しかし、あまりに過度に期待を掛け過ぎたり、選手たちを追い詰めるような過熱報道や追っかけなどは、もはや応援とは言えないのではないのではないでしょうか?

応援ではなく、選手たちの横やりになってはいけないと思います。

 

いわゆる「一流」と言われているスポーツ選手やトップアスリートは、プレー中に脳をほとんど使っていないことが分かっています。

特に南米の選手に多いのですが、彼らは楽観的でリスク管理をすることがないので(自然災害がほとんどないため)、脳は余計なことにエネルギーを使いません。

そのため、プレーに100%集中することができ、体力の消耗を最小限に抑えることができたり、運動能力をいかんなく発揮することができるのです。

 

しかし、日本人は違います。

日本人の8割が「不安遺伝子」を持っていると言われており、これがストレスの原因の一つとされています。

それは日本は昔から自然災害が多いため、不安に思ったり心配をしたり、恐怖心を抱くことで「自然災害から身を守るためにはどうすれば良いか」を考え、生き延びてきた国民だからです。

日本人にとって心配や不安、恐怖心は必要なものなわけですが、逆にこれが脳疲労の原因となってしまうという側面もあるのです。

よく、「ここでミスしたらどうしよう」や「これで負けたら自分のせいだ」などとマイナス思考でプレーしていると、だいたいミスをしたりここぞという大事な場面で活躍できなかったりしますよね。

 

もちろん、応援や期待は選手たちに力を与え、磁場を良くし、いい結果を引き寄せます。

しかし、過度な期待やプレッシャーを与えるだけの過熱報道や応援は、かえって選手たちを追い詰め、時にはそれが選手生命を絶つことにもなりかねません。

野口みずき選手が期待に応えようとして頑張り過ぎてしまい、ふとももを肉離れしてしまったのは、こういった要因も少なからずあったように感じられます。

脳疲労は、ケガの最たる原因になるのです。

 

復帰後もなかなかケガが癒えず、力が発揮できなかったのは、間違いなく脳疲労の影響はあったと考えられます。

考えてもみてください。大バッシングを受け続け心に傷を負った後に、その「敵」がたくさん沿道にいる中を何も気にせず、レースに集中して走れると思いますか?

それは体力の消耗も激しいし、古傷であるふとももに痛みを感じて走れなくなっても当然です。

 

2020年は東京オリンピックです。

日本代表の選手たちも、応援するメディアも私たち一般国民も、こういった「脳疲労」の概念を知っている人が一人でも多く知って欲しいなと思います。

 

 

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