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2017/05/30

破傷風ワクチンは必要か?破傷風菌と予防接種のリスク

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

久しぶりの更新になります。

 

 

破傷風ワクチン

 

予防接種をしない傾向にあるママさんでも、破傷風ワクチンは打った方が良いのでは?と悩む方が多いなと思っています。
子どもは意味もなくはしゃぎすぎるので、怪我が絶えないからだろうと思っております。

 

ずっとこれは要らんだろう!と思っていましたが、よくよく調べてみると、そこまで断定ができないのでございます。
が、少なくとも、感染しやすい年代になってから、単独の接種を考えれば良かろうと思います。
あとは、各自がよく考えて結論を出しましょう。

 

1)破傷風菌はどこにいるのか?
◆土の深いところにいます
◆日本中の土の中にいます

 

2)どう生きているのか?
◆酸素が届かないところ(嫌気性菌)
◆地中の深く

 

3)どう感染するのか?
◆酸素に触れていない土が、酸素に触れずに体内へ注入されたとき
例:新しい土の付いた古釘を踏み抜くなど
*まれに浅い怪我でも可能性はゼロではないらしい(土の上でスライディングなどの報告例はある:まれです)
◆ですから、
・ 風邪のように流行するものではありません
・ 人に移ることもありません

 

4)自然に免疫は付くのか?
◆菌の作り出す毒素に対するワクチンなので、知らぬ間に抗体を持っていることはありません(不顕性感染は無い)
5)こどもの芋掘りや、田植え体験は?
◆芋を掘り出した時点で、酸素嫌いの菌は失活
(酸素で生きる人が海では溺れるように、無酸素で生きる菌が空気中に露出したら溺れるでしょう)
◆素足で田んぼの泥に脚を突っ込んで怪我をしたら、感染の可能性はあるが、そこまで気にすると何もできなくなるでしょうから、どうなのかは個人で考えましょう。

 

6)発症までの期間
◆7ー10日くらい
◆発症した場合は状況により、
・ 傷口の洗浄
・ 壊死部分の切除
・ 抗菌剤
・ 抗毒素血清 など7)年間発症数、死亡数は?
◆高齢者に多い

8)年間の報告数は? 
◆100名前後
9)どれくらい死亡するのか?
◆5〜10名/年くらい
10)いつ頃が多いのか? :夏頃に多い
◆素肌を露出し、活動するからか?
11)年齢と抗体価の推移
◆加齢と共に抗体は減少
◆それに伴い発症数は増加
◆予防接種の効果と言える状況ではある
12)ワクチンの添加物
◆チメロサール(有機水銀)、塩化アルミニウム、ホルマリン入り
13)接種後に抗体価は通常、調べない
◆ワクチン全般に言えることだが、基本的にその人の抗体価がどうなのかを調べようという慣例はない
◆何度重ね打ちしたとしても、抗体価が上がって効果が上がるから、という医者の発想がある
◆何度打っても、副作用はそうそう起こらないから、まあ良いだろうという安易な医者の心持ちがある
◆怪我の度に接種されることもあるので、記録は付けておいたほうがいいでしょう
◆一度の接種でどの程度の抗体価が上がるかは分からないし、いつまで持続するかも分からないし、何度追加接種をしたら良いかも分かりませんニヤリ
14)これらを加味した上で、、、
・ 接種をするのかどうか
・ するならいつするのか
◆少なくとも、活動的で破傷風に感染する可能性が高くなってから接種を考えることで充分な気がする。
◆となると、4種混合ワクチンを赤ちゃんのうちに行うメリットは低いだろう。破傷風以外の3種に価値があるとは言えないからである。
◆アレルギーを持つ場合はホイホイ免疫反応を惹起する予防接種を控えるのは当然である。
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2017/05/15

グルタミン酸ナトリウム…“白い粉”化学調味料は使ってはいけない!

こんばんは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

食品のことやガンのことなどを調べていると、気になることが様々でてきます。
野生の動物には、ガンがないと言います。
しかし、人間に買われたペットにはがんや人間と同じ様な生活習慣病もあります。

 

一昔前の食卓には、どこの家にも〇〇の素という調味料がありました。
醤油をかける前にこれを1〜2回振ってからお漬物などを食べたそうです。
お味噌汁の出汁にも使っていた家もあると思います。

 

うちはどうだったか分かりませんが、私の母親であればあまり使わないようにしてくれていたような気がします。

今の様なだしの素がない時代の話ですね。
その中に含まれているのが、旨味成分と言われたグルタミン酸ナトリウムなんですね。
実は今でも、いろいろなところにそーっと使われています。
気になる方は、ぜひご参考にしてください。

 

 

グルタミン酸ナトリウムとは

 

グルタミン酸ナトリウムと聞くと私たちの年代では、○○の素を思い出いだします。
一時騒がれてグルタミン酸ナトリウムは危険だとの認識は広がっていたはずなのに、いつの間にか隠れたところでたくさん使われてきているようです。

 

昭和30年代の話ですが、なんと世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていました。
特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていたのです。

しかしこれは○○の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。

 

そもそも論でいえば乳児の問題ではなく人間には不要な化学物質です。
ワシントン大学のジコン・W・オルニ-博士は、グルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませると、目の網膜に異常が起きるというルーカス博士たちの報告をもとに、その原因を究明する研究をしていました。
この研究中にグルタミン酸ナトリウムを与えられたネズミが異常になっていることに気がついたのです。
原因はグルタミン酸ナトリウムのために、脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官がやられていたためだったようです。
アメリカのラッセル・ブレイロック博士なども興奮毒であることを厳しく指摘しています。

 

これ以外にも肝臓や 卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたようです。
この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされています。

 

今では、色々な食品に入っています。
それは、味をみせかけ上良くするためにです。
しかし、グルタミン酸ナトリウムを摂ることによって、肥満が増えているのです。
グルタミン酸ナトリウムはレプチン抵抗性を高め、内臓脂肪増加の要因となり、空腹感と脂肪蓄積の悪循環を招き、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高める作用があります。
そしてそのような危険な物質が、
だしの素、
漬物、
インスタントラーメン、
かまぼこ、
ソーセージ、
ポテトチップス、
せんべいなど
ほとんどの加工食品・調味料に非常に広く、安易に使用されているのが現状なのです。
目先のことしか考えない愚かな人類にはぴったりの食材かもしれません。

 

 

 

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2017/05/11

1日30分の早歩きで脂肪肝が改善!

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

去年の夏に引っ越してからは、めっきり歩かなくなってしまいましたが、まだ横浜に住んでいた時は毎日歩いて通勤していました。

片道4.1kmの道のりを40~50分、良い運動になっていたなぁと思います。

 

さすがに都内から歩いてくるのは厳しいので、ぶらり途中下車の旅で歩いて帰ろうかなと思うのですが…どうしようかな?

歩くのは嫌いではないのですが、やはり時間がかかってしまうので考え中…(笑)。

 

でも、やはり歩くのは体に良いみたいですね!

(脳との相性などは完全無視して今は話しています)

 

 

脂肪肝の改善、1日30分以上の早歩きで 筑波大の研究

 

食べ過ぎなどによる脂肪肝は、早歩き程度の少し強めの運動を毎日30分以上続けると改善する、との研究結果を筑波大の研究チームが発表した。
改善が期待できるのは、過度の飲酒が原因ではない非アルコール性脂肪性肝疾患
体重は減らなくても効果があるという。

 

筑波大の正田純一教授(消化器内科)らは、2009~13年に、食事・運動療法に参加した31~67歳の肥満男性169人の身体活動状況を、測定器を使って記録。
エネルギー消費量が安静時の3倍以上となる「中高強度の運動」に取り組んだ時間別にグループ分けして、脂肪肝の改善状況を比較した。

 

運動時間が長いほど、内臓脂肪面積や血中の中性脂肪濃度などが減少。
特に週250分以上の運動をしたグループは、1日30分以上の早歩きで。

 

血液の遺伝子解析でも、肝臓の脂肪蓄積を抑える働きが活発になっていることが分かったという。

 

 

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2017/05/08

糖質制限ではなく、糖質選択…全体食のすすめ

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

今日は、とても素晴らしい記事を見つけましたので、みなさんにご紹介いたします。
とても合理的な考えで、私は好きな考えでした。
なんでもそうですが、極端なものに正解はないと思います。
0か100か、ではなく、その中間にこそ答えがあるのではないでしょうか?
いま病気の方は別として、少しくらい太っているからといって極端なダイエットに走るのはやめましょう!
私は、糖質制限食はまず糖尿病の方、血糖値の高い方、中性脂肪の高い方、いわゆる生活習慣病の方が徐々に取り入れて、時には専門の医師に相談しながらも必要な食事療法だと思っています。
ぜひご参考にしてください。

糖質「制限」から糖質「選択」へ

 

最近の私の食事を見た方は、(え、真理子さん、糖質制限やめたの?)と思っているかもしれません。
はい、厳密に言えば、私はもう「糖質制限」はしてないです。

 

しかし、相変わらず小麦食品は摂っていないし、お菓子も食べていない(笑)
その代わりに糖質として食べているのは、果物、根菜類、芋、ヨーグルトなどです。
これらの食物繊維、ビタミン、生きた酵素、ミネラルなどをごっそりといただきたいからです(笑)
つまり、良質の糖質を「選んで」食べているわけです。

 

いろいろと勉強している時に、サツマイモ、カボチャ、スクワッシュ(これもカボチャっぽいやつ)はリーキーガットを癒す、また消化器系ガンを防ぐ食品ベスト5に入っているということで、まずあれっと思いました。
糖質が高いから避けよと言われているのに、おかしいだろ?!と。

 

その他、ベリー類は超抗酸化のスーパーフード、ヨーグルトは腸の善玉菌を増やして、お通じを良くする、パイナップルの消化酵素ブロメラインは強力な天然抗がん剤、バナナはこれまた栄養がぎっしり詰まったお手軽燃料ーー

 

これらを、糖質が入っているというだけで、みすみす食べないのは、もったいなすぎるのではないかと思いました。
それと同時に、カンジダダイエットについて勉強していて、自分もカンジダダイエットなるものを1週間ぐらいやってみたのですが・・あれは辛かった!
糖質を含んだ食品を一切取らないのですが、気が狂いそうになりました。
それで、こんな不自然な辛い食事が、人類の恒久的な正しい食事なわけないだろう^^; と思うに至りました。

 

それで、結局私がたどり着いたのが、「全体食ダイエット」です。
それって、何?!って思われるかもしれませんが、何のことはない、ただ単に加工品を食べないで、丸ごとの食品(野菜、果物、魚、肉、卵、ナッツ、芋など)を食べるというだけです(笑)
要は、自然にあるものをいただく、昔の人がやっていたようなことですね^^
いろいろ寄り道して、やっと原点回帰してきた感じです。

 

これでいくと、小麦食品はまず人の手によって挽いた加工食品だし、米も、白米は不自然なので食べません。
(大きく見れば、穀類自体が人間の手による不自然な食品なのですが…)
果物は体にいいですが、果物を絞ったジュースなどの食物繊維を抜いた糖も、血糖値を急激に跳ね上げますから、避けます。
また、砂糖を使ったお菓子など、直接糖は言わずもがなです。

 

(※注…この考えは今健康な人の病気予防食であって、すでにがんの人、糖尿病の人に当てはまるわけではありません。

それらの人は、今までの食事が悪すぎたためにこれよりずっと厳しいケトジェニックダイエット並みの糖質制限をしていかないと、病気をリバースすることが難しいのは確かです。

また、一時的に痩せたい人も、私のこのダイエットは効果的ではありません)

 

つまり、自然にあるものを食べていれば、まず間違いはないと思っています。
(農薬とか品種改良の点は別にして)

 

それよりも恐ろしいのは、肉や卵は糖質がないからと言って、どのようにしてつくられたものかも気にせずに、そちらばかりをガンガン摂って野菜や果物を全く摂らないこと。
(ここに糖質制限食の注意点があると思っていました。

唐揚げや焼肉、加工肉、ハムやソーセージ、鶏肉など、餌の問題、飼育状況の問題、色々あります。

糖質過多だと言って、すぐさま肉食に走るのは、気をつけないと、返って質の食事になるやもしれませんね。)

 

これで私が問題だなと思うのは、この食餌法が
①野菜の食物繊維の効能を完全に無視していること
②肉がどのようにしてつくられたか
という観点も全く欠けていることです。

 

①野菜や果物の食物繊維ーー食物繊維は体に吸収されないからヒトの体には無駄だ、という考え方がありますが、それは違います。
食物繊維は前から言われていますように、腸のお掃除にもなりますし、もう一つ大事なことは、腸内細菌、特に善玉菌たちのエサ(プレバイオティクス)になることです。
ですから、食物繊維は一つの必須栄養素と考えていいと思います。

 

②肉の作り方――これは、牛乳や乳製品でも言えることですが、グラスフェッド牛(牧草を食べて育った牛)の肉と、穀物牛の肉では、成分が全然変わってきます。
これは、また新たに特集を組んで詳しく書きたいぐらいですが、グラスフェッド牛肉では炎症を抑えるオメガ3の割合が多いのに対して、穀物牛肉には、炎症を起こすオメガ6の割合が増えます。

 

またCLAというのは「共役リノール酸」のことですが、これは、不飽和脂肪酸の一種で食べ物の分解・燃焼をサポートし、痩せ作用、また抗がん作用も非常に高い成分です。
これも、グラスフェッド牛肉や牛乳には多く含まれます。
Dr. Axeが、グラスフェッド牛肉はがんを防ぐ食品!と言っていたのは、このことだったのだなと今再確認します。

 

ですから、肉一つにしても、肉がガンを起こす、いや起こさないと論争するのは、ナンセンスなことが分かっていただけますでしょうか。
手に入りやすいかどうかは別として、肉は肉でも成分まで同じではないのです。

 

まあ、それ以前に穀物で育てられた商業牛は、抗生物質、ホルモン剤など打たれている可能性が大ですから、穀物食とも相まって牛自身が腸がリーキーガットになっていて、スタート地点から健康的な肉とは言えないでしょう。
その成分の違いは、グラスフェッドバター、グラスフェッド鶏の卵にまで言えます。
(平飼いの草・虫を食べている鶏の卵は、オメガ3の割合が高くオメガ6が低い)

 

私がいろいろと考えて最終的に思うことは、「自然に間違いはない」ということです。
自然は、人間のこざかしい知恵よりもずっと偉大だ、ということに尽きます。
いただき物の柚子を、糖質が入っているからという理由で、全部捨てた人がいましたが😓 我々は、「木を見て森を見ず」にはならないように、凝り固まらないようくれぐれも気を付けたいものです。

 

人は今まで、健康や宗教上、精神的観点から、いろんなダイエット法をやってきました――アトキンスダイエット、ベジタリアン、ヴィーガン、地中海式ダイエット、GAPSダイエット、パレオダイエット、ケトジェニックダイエット、ローフードダイエット、ペスカトリアン(動物性脂肪に魚だけ食べる)、フルータリアン(フルーツしか食べない)などなど・・
しかし、それは人間の頭で分類してくくっているだけで、体はすでに何が健康に生きていくのに自分に必要かの答えを持っているはずです。
それを、宗教はまあさておき、主義とか信条でガチガチに縛るのもどうか、と思います。
私たちは健康に生きれたらそれでいいわけで、
頭ではなく、腸が欲しがっているものを最優先すべきです。

 

(本当にその通りです。ただし、それが何かは、少し学ぶ必要が現代人にはありますが。
以前、テレビで糖質制限食の先人である江部先生の昼食風景が放映されていましたが、ご飯抜きのレストランの昼食メニューてました。
唐揚げなんとかで決してオススメの内容ではなかったようです。
確かに糖質は制限されて糖尿病の方には意味がある内容ですが、健康の方がさらに健康度をアップする内容ではなかったですね。)

 

ですから、宗教や政治的に、人間にはどの食餌法が正しい、これは間違っている、と相手を言い負かそうとすること自体が意味がないと思っていいでしょう。
食事はそもそも、その人の代謝能力、腸内細菌叢、今まで食べてきたもの、それによる現在の健康状態によって、食べるものの優先順位に差があるのは当然です。
この私も、もともとやせ型なので、糖質をまともに制限したらガリガリに痩せてしまいます💦

 

最後に、これはあくまで私の考えですから、それはおかしいと思ったらやらなければいいし、いいなと思ったら一緒にやってみてください。
ここは私の壁ですから、持論があればご自分の壁に自由にお書き下さいね。

 

 

「健康や健康法はあくまで手段であって目的ではない。〇〇主義のように宗教や政治的な考えや方法に凝り固まるのではなく、自分にあったもの、人間という生物にとって自然なものは何か」という考えを忘れないようにしましょう!

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2017/05/04

“悪玉コレステロール”というイメージにだまされるな!酸化LDLとビタミン

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

今日は「みどりの日」、祝日ですね。GWいかがお過ごしでしょうか?

 

今日の記事は、従来から悪玉コレステロールなどと悪者扱いされてきたLDLコレステロールのお話です。
コレステロール自体は、善玉でも悪玉でもありません。
ですから、コレステロール値が高いからといってすぐに降下剤を飲むのはやめましょう。

 

 

酸化LDLコレステロールとビタミン

 

テレビや雑誌ではいまだに動脈硬化の主原因としてLDLコレステロールが上げられ、通称・悪玉のコレステロールと言われ続けていますね。
しかし、正常なLDLコレステロールが血中で過剰になっても、血管に沈着して動脈硬化を促進する泡沫細胞はつくられないということは既にわかっています(今まで何度も書きました)。
この泡沫細胞をつくって動脈硬化を進行させるのは「変性したLDLコレステロール」であり、通常のLDLコレステロールとは異なるのです。

 

変性したLDLコレステロールにはいくつかのパターンがありますが、多くが酸化LDLコレステロールです。
酸化LDLコレステロールとは、血中や組織にある正常なLDLコレステロールが活性酸素に攻撃されてしまい、酸化されたものをいいます。
つまり、これは宿主である私たちの不摂生な生活習慣や食事内容そして栄養不足などによって起こる現象です。

 

LDLコレステロール値が高いこと自体は、多くの研究や疫学調査において問題ないとされています(むしろ低すぎる方が危険です。)
しかし、あまりにも高すぎると活性酸素に出くわす機会が当然多くなるわけですから、できるだけ適正値に近い方が安心といえるでしょう。
(ただし、コレステロール降下剤はミトコンドリア機能に障害を与え、その副作用が問題ですので、これは安易に服用すべきではありません。)

 

あまりにも高すぎたLDLコレステロールを適正値までに下げる場合は、ナイアシン(ビタミンB3)が最も効果的です。
ナイアシン摂取により、過去の研究を平均すると、LDLは約30%も下がり、HDLは約35%上がります。
さらに中性脂肪は最大55%減少するという傾向があるそうです。
(ただし、患者さんにここまで顕著に現れるのは食事性よりもサプリ投与のときです。)

 

さらに、ビタミンCが有効です。
ビタミンCは血中に過剰となったLDLを集め、肝臓で胆汁酸に変換させることのできる栄養素です。
コレステロールを胆汁酸に正常に変換することで、過剰コレステロールを適正量まで減少させることができます。

ただし、このときの酵素は鉄に依存していますので、鉄不足の状態では多少困難といえるでしょう。

 

胆汁酸は肝臓から胆のうへと送り込まれ、ここで胆汁となります。
胆汁は腸管循環というリサイクルシステムにより再び腸で吸収され、二次胆汁が生成されます。
二次胆汁があると新しい胆汁の生成が促進されないため、再びLDLコレステロールが過剰になるかもしれません。

 

さらに、二次胆汁は腸内細菌により発がん性物質へと転換されます。
そこで水溶性食物繊維の摂取が有効です。
水溶性食物繊維は二次胆汁を排泄促進させ、新しい胆汁を生成させるのに役立ちます。

 

最後にビタミンEです。
何度も言うように、悪いのはLDLそのものではなく酸化LDLです。
LDLの酸化を防ぐには、ビタミンEが最も重要です。
この場合、ビタミンE濃度に比例して、酸化を防ぐことができます。
ビタミンEはどうしてもd-α-トコフェロールばかり注目されますが、どの種類も重要でそれぞれ役割があります(いつかアップします)。

 

動脈硬化の原因の一つ、酸化LDLの予防は以上のようになビタミンに効果があります。
ぜひ、日頃の食生活にこれらのビタミンを意識してみるといいでしょう。(ミネラルではマグネシウムが有効です。)

 

 

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2017/05/02

糖尿病の人はがんになりやすい?糖尿病とがんの関係

みなさん、おはようございます!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

私がなりたくないなぁ~と思っている病気の一つに、糖尿病があります。

子どもの時から祖母が注射を打っていたり、患者さんのお話を聞いていると、嫌だなぁ~と思いますね(^^;

今、糖尿病になる人はとても多いので、気を付けないといけませんね。

 

さて、今日の記事は糖尿病とがんの関係についてです。

なぜ糖尿病になるとガンのリスクが高くなるのか、記事の中から拾ってみると、
①糖尿病自体が、がんの発生と促進に関わっていると推察される
②2型糖尿病とがんに共通の危険因子がある
ということのようです。

 

がんはブドウ糖をふつう細胞の15〜16倍の吸収率で利用します。
つまり、高血糖状態の人はそれだけで普通の細胞がガン細胞に変わるリスクが高いとも言えるわけです。

 

またガン細胞が既にある場合でも、ガン細胞を一段と増殖させるのにいい環境を整えているとも言えます。

 

詳しくは本文を見ていただくとして、2型糖尿病は防げる病気です。
また、最近は糖質制限食やそれをもっと厳しくしたケトン食を実践することによってコントロールできることが分かってきているので、治らない病では無くなりつつあります。
しかし、病気になる前の事前の予防が最も大切なことなので、できれば予防医学に関心を向けて頂きたいですね。

 

糖尿病の人はなぜがんになりやすいか

 

世界中でさまざまながんの食事療法が提唱されて、それぞれ予防や治療効果をうたっています。
しかし本当に効果があるかどうかは、まだよく分かっていません。
いわゆる科学的根拠「エビデンス」がないのです。

 

ただ近年、糖尿病(主に2型糖尿病)の人はがんになるリスクが高いことが明らかになってきました。
今回は、糖尿病とがんの関係を検証しながら糖質制限食によるがん予防や治療の可能性について、私の視点を述べてみたいと思います。

 

 

糖尿病の人はがんになりやすい

 

糖尿病とがんの関連については2010年、米国糖尿病学会と米国癌(がん)学会が合同で報告を出しました。
糖尿病は「肝臓がん、すい臓がん、子宮内膜がん、大腸がん、乳がん、膀胱がんになるリスクを高める。一方で、前立腺がんになるリスクは低下させる」という内容でした。

 

糖尿病とがん患者が年々増加しつつある日本においても、日本糖尿病学会と日本癌学会による合同委員会が2011年に発足し、13年に報告を出しました。
日本人の疫学データによると、糖尿病の人はそうでない人に比べて1.2倍がんになりやすいことが分かりました。
がんの種類別に見てみると、大腸がんになるリスクは1.4倍、肝臓がんは1.97倍、すい臓がんは1.85倍でした。
他のがんについては、一定した結論は得られませんでした。

 

このように糖尿病は日本でも米国でも、いくつかのがんのリスクを高めることが明らかになってきています。なぜでしょうか。
日本の合同委員会の報告では、二つの要素を示しています。
一つは糖尿病自体が、がんの発生と促進に関わっていると推察されること。
もう一つは、型糖尿病とがんに共通の危険因子があることです。

 

糖尿病自体ががんリスクの上昇に関わっていることについては、糖尿病の三つの病態が指摘されました。
高インスリン血症(血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンが正常に働かなくなり、高血糖を抑えようとインスリンが過剰に分泌されている状態)、高血糖、脂肪組織の慢性炎症です。

 

また、2型糖尿病とがんに共通する危険因子は、
加齢▽肥満▽運動不足▽不適切な食事▽過剰飲酒▽喫煙−−などが指摘されました。
よって、健康的な食事▽運動▽体重コントロール▽禁煙▽節酒−−は、2型糖尿病とがんの予防につながる可能性があるとまとめられました。

 

 

がんと糖尿病のリスクを減少させる食事とは

 

では、「健康的な食事」とは何でしょうか。
この報告では、赤い肉や加工した肉を食べ過ぎないこと、また野菜や果物、全粒粉など食物繊維の豊富な食べ物を取ることを示しています。

 

それだけでよいのでしょうか。
私は、糖質の過剰摂取が生活習慣と相関のあるがんが増加する原因の一つと考えています。

 

炭水化物を1人前食べると、糖尿病の人は血糖値のピークが200mg/dLを超えて上昇します。
血糖コントロールが正常な人であっても、個人差はありますがピーク時の血糖値は140〜180mg/dLくらいになります。
そして、この時のインスリンの追加分泌は、基礎分泌の10〜30倍にもなります。
私はこれをグルコースミニスパイクと名付けました。

 

高血糖によって増加する酸化ストレスは、血管をつまりやすくさせ動脈硬化や糖尿病の合併症を引き起こすと考えられつつあります。
そしてこの酸化ストレスは、細胞のDNAにもダメージを与え、がんのリスクを高めるとも推測されています。

 

さらにがん細胞は、正常な細胞と異なり、酸素の有無に関わらずブドウ糖を分解して必要なエネルギーを作り出す「解糖系」という代謝経路を主に利用することが分かってきたことから、上記の日本の報告でも「高血糖状態は腫瘍(がん)の増大に有利であると考えられる」と指摘しています。

 

よって生活習慣と相関のあるがんについては、糖質制限食は予防効果のある可能性が非常に高いと考えます。
高血糖をはじめとして肥満、高インスリン血症など、がんのリスクを低下させる効果が期待できるからです。

 

米国で1、2を争うがん専門病院「ニューヨークメモリアルスローンケータリング癌センター」のセンター長兼CEO、クレイグ・トンプソン博士は
「脂質を多く食べてもがんのリスクは全く上昇しません。糖質を多く食べるとがんのリスクを著しく高めます。たんぱく質はその中間に位置します」

と講演で述べています。

 

 

糖質制限食にがんの抑制効果はあるか

 

そして、すでに発症してしまったがんに関しては、糖質制限食よりさらに厳しい「ケトン食」の可能性について触れておきたいと思います。
米国では2011年7月から、アイオワ大学と米国国立衛生研究所(NIH)などによって、肺がんとすい臓のステージ4に対するケトン食の効果や安全性(通常の化学、放射線治療と併用)を検証する臨床研究が進められています。

 

ケトン食とは、難治性てんかんの子供に用いられている治療食です(日本小児神経学会)。
脂質の割合が75〜80%で、糖質は5%。いわば、糖質制限食をもっと徹底させたものです。

 

ケトン体は脂肪酸が分解されて小さくなったもので、ブドウ糖と共に脳のエネルギー源になります。
ケトン食でがんの主なエネルギー源であるブドウ糖を極限まで制限し、血中ケトン体が増加することによって、がんの増殖を抑制できるのではないか。
動物実験では、その可能性が示された報告もあります。
アイオワ大学とNIHによる17年7月の第1回の報告が楽しみです。

 

 

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健康に関する誤った情報の警鐘や気づきをご提供するほか、薬や医学、栄養学など様々な観点から心身のバランスを保ち、いつまでも元気に過ごしていくためにどんな事へ気を付けたらいいのか、専門的な見地からご紹介しております。日頃の健康維持に役立つと評判のあおぞら整骨院のブログをぜひご覧ください。
当整骨院では患者様のお心に寄り添い、痛みによる辛さや不安からの解放とお体の悩みの改善を親身にサポートしてまいります。横浜の神奈川新町駅から直ぐの場所にございますので、お気軽にご相談ください。