top02 045-453-4567 神奈川新町
ブログ
2017/04/29

昭和の日 ~昭和の復興と日本人の強さを忘れないための日~

みなさん、こんにちは。ご機嫌よろしゅうございます。

 

今日は祝日ですね。いかがお過ごしでしょうか?
人によっては今日から9連休、という方もいらっしゃると思いますが、有意義なGWを過ごしていただければと思います。

ちなみに当院は祝日も診療しているため、かくいう私は連休などとは無縁の生活です(笑)。
さて、毎度のことながらとても重要なことなので今回も書かせていただきますが、祝日とは単なるお休みなどではありません。
祝日がお休みなのは「国民の祝日に関する法律」によって休日と定められているからであって、本来「祝日=お休み」ではありません。

祝日は私たちにとって「特別な日」その国の社会の歴史や文化、宗教などからそれぞれ祝い、感謝し、記念すべき事柄にちなんで決められた特別な日なのです。
そのため普段とは区別され、普通の日に行っている仕事や授業を一斉に休む建前となっているのです。

 

特別な日として普段とは違う生活をすることで、いつもは忘れられやすい歴史や文化、宗教などを共にする社会の連帯性を確かめることができる。まさに先人たちの知恵なのです。

 

昔は祝日のことを「旗日」と呼んでいました。祝日に国旗である日の丸を掲げることで普通の休日との違いをはっきりさせる、これも大切な知恵だったのです。
今ではほとんど見られなくなってしまいましたが…(といっても、昭和の終わり頃に生まれた私にとってはむしろこれが当たり前になってしまっているのですが…)。

 

国民の祝日に関する法律 第1条 によると、
「自由と平和を求めてやまない日本国民が、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、国民こぞって祝い、感謝し、または記念する日である」
と定義されています。

 

「国民こぞって祝い」というのがポイントですね。
昔は小学校も登校し、校長先生から祝日について話を聞き、紅白まんじゅうをもらって家に帰っていました。
4月29日は昭和天皇のお誕生日で、昭和天皇のお人柄をしのび、昭和天皇と共に生き抜いた昭和という時代を忘れがたい国民の願いが強くあったために祝日として残されました。
昭和天皇と昭和への想いを記念する祝日であります。
しかし、これは極めて異例中の異例なことでした。

 

戦前までは、天皇誕生日は「天長節」という名前でした。
天皇のお誕生日ですから、天皇がお亡くなりになると日にちが変わります。
明治時代の天長節は11月3日でしたし、大正時代は10月31日(ただし、大正天皇のお誕生日は8月31日でした)、そして昭和が4月29日で現在12月23日となっています。

 

では何が異例だったのか。通常ならば、天皇誕生日(天長節)は日にちが変わると平日に戻ります。
御歴代の天皇のお誕生日を全て祝日とすることは現実には無理があり(一年中祝日だらけになってしまいますね)、今上陛下のお誕生日を祝う天皇誕生日との兼ね合いからも不都合な点が生じてしまいます。祝日にするのは今上陛下がいらっしゃってこそなのです。
明治から大正、大正から昭和への転換のとき、いずれも天皇誕生日は平日に戻されていました。

 

しかし、日本の歴史の上でも特筆すべき飛躍や危機の時代を支えてくださった天皇陛下について、その時代を生きた人々の足跡を後世に残す意味も込めて、国民にそのお誕生日が残ることを願う想いが強い場合にその趣旨を生かした祝日として残されることがあります。

 

一つは「明治節」、今の文化の日です。

近代日本の礎を築かれた明治天皇がお亡くなりになったあと、そのお誕生日であった11月3日を長く記念することを望んだ国民の想いにより作られました。

 

そしてもう一つがこの「昭和の日」なのです。
ただし、天長節から祝日として残された当初は「みどりの日」という名前でした。
昭和の時代であれば自然を大切にされ、いつくしまれた昭和天皇の面影を思い浮かべて偲ぶことがことができたと思いますが、このまま歳月を経ればやがてこの日の由来も忘れられ、分からなくなってしまいます。現に私はみどりの日と聞いてもピンときませんでした。
それに昭和天皇のお人柄の一面でしかありませんし、昭和という時代を顧みるには言葉が足りなすぎます。

 

そこで「みどりの日を昭和の日に変えよう!」と立ち上がった方々、26人から署名運動がスタートし、遂には政治家を動かし昭和の日となったのです。
そうしてできた昭和の日の趣旨はこちらになります。
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」

 

昭和の日の趣旨のキーワードは「復興」
昭和20年、日本史上のどん底であった戦後の焼け野原から立ち上がり、昭和34年には当時世界最大のオリンピックと言っても過言ではない東京オリンピックを開催できるほどまでに力強く復興を果たしました。
この時、開会宣言を行ったのはもちろん、昭和天皇です。

 

こうした昭和の復興の歩みを決して忘れないために、どんなどん底からでも立ち上がることができる強さを日本人は持っている、このことを後世に伝えるために、昭和の日の趣旨は考えられました。

 

では、この「後世」とは誰に向けられたものなのでしょうか。それは言うまでもなく、今を生きる私たち日本国民です。
この昭和の日に込められた想いを私たちは決して忘れてはならないし、先人たちから託されたこの想いをしっかり受け止め、そして背負い、今を生きることが私たちの責務なのではないでしょうか。

 

 

「昭和の日という大事な日の意味を噛み締めながら、今日一日を大切に生きよう!」と思った方は、クリックをお願いいたします。

健康と医療ランキング

 

お退屈様でした<m(__)m>
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017/02/10

建国記念の日 ~一年で最も大事な祝日~

みなさん、こんばんは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

昨日は関東でも一部で雪が降りましたね。
とても寒かったり比較的暖かかったり、毎日めまぐるしく気温が変わります。
明日は一日、着物で出掛ける予定なので暖かくいい天気であることを願います。

 

...え?どこに行くのかって?よくぞ聞いてくれました!(笑)
みなさんご存知、第九回くにまもり演説大会です!

 

私も過去に出場させていただいたこともあるくにまもり演説大会ですが、毎年2月11日に開催されて今年で9回目。
では、なぜ2月11日なのかというと...勘の良い方はもうお気づきかもしれませんね。
この日は日本にとって、とても大事な祝日だからです。

 

 

 

建国記念の日

 

年間16日ある日本の祝日の中でも、最も大事であると言っても過言ではない日になります。

 

ちなみに「建国記念日」ではありません。「建国記念“の”日」と「の」が入ります。
もし間違っている人がいたら、知ったかぶりして教えちゃいましょう(笑)

 

では、なぜそこまで大事な日なのか?
それは日本の原点だからです。

 

毎度のことながら大事なので書きますが、祝日とは国民の祝日に関する法律(祝日法)第1条で、
「自由と平和を求めてやまない日本国民が、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、国民こぞって祝い、感謝し、または記念する日である」
と定義されています。

 

「国民こぞって祝い」というのがポイントで、本来はただの休日などではなく、国民みんなでお祝いをする日になります。
昔は小学校も登校し、校長先生から祝日について話を聞き、紅白まんじゅうをもらって家に帰っていました。

 

そして、祝日にはそれぞれ趣旨があります。
祝日法第2条に、建国記念の日の趣旨についてこう書かれてあります。
「建国をしのび、国を愛する心を養う」

 

建国、つまり国ができた日。日本が誕生した日になります。

昔は「紀元節」と呼んでいました。

 

明治5年(1872年)に、初代・神武天皇が即位した日であるこの日を紀元節として制定されました。
西暦(キリスト教暦)でいうと紀元前660年になります。

 

ちなみに、この神武天皇が即位した日を元日として数えたのが「皇紀」です。
今はあまり一般的には使われていませんが、戦前では皇紀が元号(平成、昭和など)と共に使われていました。

 

今年は皇紀2676年です。つまり、日本はできてから2676年もの歴史がある国ということになります。

我が国は世界で最も長い歴史を持った国であるのです(ちなみにギネス記録にも認定されています)。

 

世界中、どの国においても建国の日というのはとても大事な日となります。
その国の原点であるわけなので当然といえば当然となります。

 

個人に置き換えてみれば分かりやすいと思いますが、誰しも誕生日や結婚記念日などは大事にすると思います。
生まれた日や新たな生活の始まりをお祝いする方も多いのではないでしょうか。
結婚記念日に関しては、旦那さんが忘れていて夫婦ゲンカに…なんてことをよく聞きますよね(笑)。
ちなみに私はまだ結婚しておりませんので忘れたことはありませんが、記念日をいつにするかは悩みどころですね(笑)。

 

なぜ建国の日を大事にするのか?
それは国民の、自分の国に対しての自信や誇り、愛国心を育むからです。

 

実は、建国記念の日は一度なくなっていました。
戦後アメリカGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領政策により、「紀元節を認めることにより天皇を中心とする日本人の団結力が高まり、再びアメリカの脅威となるのではないか」という理由で紀元節は廃止されたのです。
昭和23年(1948年)のことでした。

 

ちなみにこれは明確な国際法違反になります。
「民主主義を教えてやる」と言って日本にやってきた割には、民主的とはほど遠い乱暴なやり方ですよね。

 

テレビ局が行ったアンケート調査では、全国民の80%以上の人が「建国を記念する日」を望んでいるということが分かったのです。
ちなみに1番多かったのが「元日」で99.9%。(残りの0.1%は誰なんでしょうかね?よっぽど働くのが好きで「休みなんかいらない!」という人だったのでしょうか)
2番目は「天皇誕生日」。これも文句なしの結果ですよね。

 

しかし祝日法が昭和23年(1948年)7月20日に施行された時、建国記念の日だけは外されていました…。

 

紀元節復活に向けた動きは昭和26年(1951年)頃から始まります。
衆議院議員らによる「建国記念日」設置を定める法案の提出は、なんと9回。
その全てが廃案となりながらもあきらめずに成立を目指し、ついに昭和41年(1966年)6月25日、「建国記念の日」を定める祝日法改正案は成立したのです。

 

現在、多くの国民が2月11日という日を大事な祝日と考えることなく、ただの休日として過ごしていることと思います。
しかし、建国記念の日があるのは当たり前ではないのです。

戦後、日本人の精神を骨抜きにするために奪われた、その根本となる建国記念の日、紀元節を取り戻してくれた方々がいた…日本を護るために闘ってくれた方々がいた…このことを決して忘れてはいけないのです。

 

「歴史を忘れた民族は滅びる」これは民俗学者であるアーノルド・トゥインビーの言葉です。
日本の建国の精神を忘れないためにも、日本の原点である2月11日「建国記念の日」を大事にし、日本のことを考えるきっかけにしましょう!

 

「建国記念の日があるのは当たり前じゃない!先人たちに感謝し、日本のために何ができるか考えよう!」と思った方は、クリックをお願いいたします。

健康と医療 ブログランキングへ

 

お退屈様でした<m(__)m>
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017/01/10

成人の日…振袖や派手な袴で格好だけ着飾るのではなく、大人としての自覚を!

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

昨日は成人の日でしたね。

各所で成人式が行われていましたが、女の子は振袖を着たりと日本中が華やかな一日でしたね☆

妹が成人式で振袖を着た時は、「よくここまで化けるもんだなぁ~」と思ったものです(笑)。

 

しかし、時間帯によっては雨が降っていたりで大変だったと思います。

私が住んでいる大田区でも、振袖を着た女の子をたくさん見ましたが、足元が悪かったり傘をさしたりと大変そうでした。

思い出すと、私が出席した成人式の時は雪の日でしたね。

 

それと同時に、もう毎年恒例となってしまっていますが、成人式で暴れる新成人が今年もいたそうですね。

羽織はかま姿でバイク暴走 式典向かう5人逮捕 沖縄

記念撮影のさなかに…新成人がグループ同士でけんか 大阪・堺、1人を病院搬送

「なめんなよ!」「やってやるぜ」 ステージ乱入を制止…茨城・つくば市で式典が一時中断 追突事故の市長は謝罪…

 

では、そもそも成人の日とはどういった日なのでしょうか?

 

成人の日の趣旨は、このようになっております。

「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」

 

そして成人式は、

新成人達が両親や周りの大人達に保護されてきた子供時代を終え、自立し、大人の社会へ仲間入りすることを自覚するための儀式」

であります。

 

もちろん全員とは言いませんが、果たして新成人の中で大人になったという「自覚」や「自立」できている人はどれだけいるでしょうか?

少なくとも、上記のような事件を起こすような人は、成人式や成人という意味をはき違えているのでしょう。

 

現在、成人の日は1月の第2月曜と制定されています。

全国で地域ごとに差はあるものの、毎年1月の上旬から中旬にかけて成人式が行われています。

 

では、おめでたい事とはいえ、なぜ成人の日を祝日にしたのでしょうか。

 

一説によると、戦後物資も食料も足りない時代で一番乏しいとされていたのは「人材」でした。

良い「国家」を作っていくためには、国民自身が成長していかなくてはならないと考えた当時の役人たちは、「こどもから大人になった自覚を持ってほしい」と願ってこの日を祝日にしたそうです。

 

このような成人の日に込められた先人の想いを知ることが、成人になる第一歩なのではないでしょうか。

 

 

お退屈様でした<m(__)m>

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/12/24

12月23日は今年が最後…?国民からはもちろん、世界から愛される祝日・天皇誕生日

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

昨日は祝日、天皇誕生日でしたね☆

ということで、皇居に行ってきました!

 

…え?どうして皇居に行ってきたのかって?

それは一般参賀に行くために決まってるじゃないですか!

 

img_20161223_091945

 

前日の夜が嵐のような大雨と強風だったので当日の天候が危ぶまれましたが、さすが天皇誕生日!

太陽の女神である天照大御神のご加護か、見事に晴れてくれました。

いやぁ~、これも日頃の行いが良いからですね!!(笑)

 

img_20161223_094027

 

見てください、この人!!

10:20~(第1回)を目指して9時に二重橋駅に集合して向かったのに、すでにこの人数!

いかに今上陛下が愛されているかがわかりますね!

 

img_20161223_091923

 

おっ!すぐ近くの列に着物を着た若い集団が!!

…と思ったら私の仲間たちでした(笑)。

 

やっぱり着物は素敵ですね♪

 

img_20161223_094812

 

そうこうしているうちに、二重橋に到着!

遠くてわかりづらいかもしれませんが、まだまだ多くの人が!!

すごいですね!!

 

そして10:20、静寂の時が訪れ…

 

1482561616492

 

いらっしゃいました!!

 

今年は天皇皇后両陛下、皇太子皇太子妃両殿下、秋篠宮両殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下と青年皇族の方々が全員お出ましになられました!

 

日の丸もキレイに写っています(笑)。

 

そして、今上陛下が述べられたお言葉に感動>_<

 

天皇陛下、一般参賀でのお言葉 来年が明るく、また、穏やかな年に

誕生日に当たり、寄せられた祝意に対し、深く感謝致します。

 ニュースで伝えられたように、昨日は新潟で強風の中、大きな火災がありました。多くの人が寒さの中、避難を余儀なくされており、健康に障りのないことを願っています。

 冬至が過ぎ、今年もあとわずかとなりましたが、来年が明るく、また、穏やかな年となることを念じ、皆さんの健康と幸せを祈ります。

 

前日あった新潟での火災の被害についても触れられ、本当に私たち国民のことを考えてくださっているのだと思うと涙が出そうになりました。

ちなみに、すぐ隣にいた外国人の方も、今上陛下の玉音を聴いた瞬間、「わぉ…」と感嘆の表情と声が漏れていました。

 

今回、一緒に行きたいというので初めて来た母親も、今上陛下がお出ましになられた瞬間、涙が出そうになったそう。

こういうところは、さすが親子(笑)

 

ご年配の患者さんに一般参賀に行ってきたとお話しすると、「高齢の方が多いでしょ?」と言われるのですが、そうでもありません。

若い人もかなり多いですし、外国人の方もとても多かったです。

中には大型バスが何台も連なって台湾人が団体で来ていたりと、いかに今上陛下が日本国民はもちろん世界中から愛されているかがよくわかりますね。

 

老若男女、国籍問わず、みんなから愛されているのが日本の国家元首である天皇なのです。

日本人として生まれてきてよかったぁ~と感じますね!

 

 

お退屈様でした<m(__)m>

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/24

勤労感謝の日 ~”自然の恵み”を忘れた祝日~

みなさん、おはようございます!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

本当は昨日アップしようと思ったのですが、時間的にも体調的にも余裕がなくできませんでした。

 

昨日は祝日、勤労感謝の日ですね☆

当院は13時~19時受付で診療しておりました♪

 

さて、毎度のことながら大事なことなので書かせていただきますが、日本の祝日は年間で16日あります。

 

昭和23年7月20日に制定された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」第一条には、祝日の趣旨についてこのように書かれています。

「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける」

 

要するに、国民みんなでお祝いしましょう、お祈りしましょう、という日なのです。

どうしても、ただの休日という意識しかない人も多いとは思いますが…。

 

では、勤労感謝の日はどういった日なのでしょうか?

祝日には、それぞれ趣旨があります。祝日法第二条には、このように書かれています。

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」

 

よく、勤労感謝の日について、「いつも働いてくれている人に感謝しましょう」とか、「働けることに感謝しましょう」なんて言っている方や、こんな風に解説しているものがあったりしますが…残念っ!!

 

その知識は甘いよ~甘すぎるよ~…凍らせたスポーツドリンクの最初の溶けかけの部分よりも甘いよ~!!©スピードワゴン

 

そもそも、勤労感謝の日は昭和22年までは「新嘗祭」という名前の「祝祭日」でした。

しかし、昭和23年、アメリカGHQの占領政策により勤労感謝の日という祝日に変えさせられてしまったのです。

要するに、このとき日本から「祝祭日」はなくなってしまいました。

 

そうして祝日法により決められた趣旨が、

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」

この文章がそもそもの間違いの始まりです。いかにも官僚が作った文(笑)

 

「勤労をたつとび」は日本人の美徳です。この部分は単独で見れば良いですよね。

なぜ働くことを美徳とする国民性が生まれたのか?それは日本の最高神である天照大御神が、自分の田んぼを持って働いているからです。

これが西欧や欧米ではそうはいきません。なぜなら、キリスト教においては働くことは罰だからです。

そもそもの価値観が違うんだから、比べることではないですよね。

 

話を戻しまして、ではどこが間違っているのか?

それは、この文章には「自然の恵み」について一切触れられていないのです。

国民の勤労と自然の恵み。この二つがあって初めて生産されます。

要するに、「自然の恵み」という背景があってこそ生産されるのだという当たり前のことが忘れ去られ、国民の勤労だけで生産できると思っているのがこの文なのです。

「自然の恵み」がないと、「国民の勤労」と「生産」はつながりません。

 

人間は、人間を超えたものの存在があって初めて存在することができます。

日本であれば、それが「神様」です(日本神道では、山や川、海、木や花、土や石などあらゆるものに神様が宿っていると考えます。そのため「八百万の神」と言われるのです)。

 

戦後、日本を占領したアメリカGHQは、「神道禁止令」により日本神道(日本神話)や皇室と日本国民を引き離そうとしました。

そのため、祝祭日を変えさせられてしまったのです(春分の日、秋分の日などもそうですね)。

そうして生まれたのが「勤労感謝の日」であり、「自然の恵み」や「神様」に感謝するという当たり前の感覚を忘れてしまった日本国民が多く生まれてしまいました。

 

ちなみに、宮中では「新嘗祭」というお祭りが行われます。

こちらについて話すとまた長くなってしまうので今回はやめておきますが(笑)、一つ大事なことは、天皇陛下が一年間の中で最も大事にされているお祭りが「新嘗祭」だということだけお伝えしておきます。

 

参考にコチラもどうぞ

東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略ブログ:明日は祝日!「勤労感謝の日」の本当の意味とは?

 

働いてくれている人、働けることに感謝することはもちろん大事ですが、それだけではなく自然や自然に宿る神様にも感謝をする、そういった日にしていきましょう!

 

 

お退屈様でした<m(__)m>

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/03

文化の日~日本人が忘れてはいけない”名前を変えさせられた”大事な祝日~

みなさん、こんにちは!ご機嫌よろしゅうございます<m(__)m>

 

今日は昨日とはうってかわりとてもいいお天気ですね☆みなさんはどこかへお出かけですか?

私はもちろん診療中ですが、お休みならば明治神宮に参拝に行きたい気分です♪そして、そのまま神宮外苑をお散歩~♪最高じゃないですか(*^^)v

 

では、どうして明治神宮なのかというと...本日が文化の日だからです。
...え?どうして文化の日だから明治神宮なのかって?それは...カンの良い私のブログの読者のみなさんはもうお分かりですね、文化の日は昔でいう明治節。すなわち、明治天皇のお誕生日なのです。
ですから、明治神宮に参拝に行きたいなと思った次第であります。

 

といっても、明治神宮の御祭神が明治天皇だと知らずに参拝している方も多いようですね...。みなさんもお正月には初詣に行かれる方も多いと思いますが、「ここ(明治神宮)って誰が祀られてんの?」「さあ...神様じゃね?」👈当たり前だろっ!!(笑)と思わずツッコミを入れたくなるような会話が実際に聞こえてきたりします...(^^;)
ちなみに、明治神宮は初詣での参拝客ランキングで毎年トップです(推定約319万人)。

 

明治神宮外苑はとても緑が多く、通称「神宮の森」と呼ばれています。プロ野球中継でヤクルト戦を観ていたりすると、よくアナウンサーが「ここ神宮の森に囲まれた神宮球場で...」なんて言ってたりしますね。あ、ちなみに神宮球場も正式には「明治神宮球場」ですからね。神宮外苑も「明治神宮外苑」、神宮前駅も「明治神宮外苑前」駅の略なわけです。

 

神宮の森はもとから自然豊かな森林だったわけではなく、明治天皇が崩御された(ご逝去された)あとで、明治天皇を偲ぶ当時の国民の多額の寄付とボランティアによって作られた人工の森なのです。「人工の森」というと冷たいイメージに聞こえてしまうかもしれませんが、当時の国民の明治天皇への敬愛の想いに溢れた、とても温かな「人造の森」なのです。

 

そんな温かな場所に、今日のような絶好の行楽日和に遊びに行けたら、最高だなぁ~と思う今日この頃であります( ^^) _U~~
そういう時に持っていくお弁当は、やっぱり...
それはそうと(笑)、毎度のことながら大事なことなので祝日についてお話させていただきます。

日本の祝日は年間で16日あり(今年から「山の日」が入ったので1日増えましたね)、祝日にはそれぞれ主旨があります。
文化の日の主旨は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」とあります(国民の祝日に関する法律第二条)。
「自由と平和を愛す」と「文化をすすめる」のがどう繋がっているのか謎ですが(笑)、官僚が作った文章というのはだいたいこういった血の通っていない、機械的なものが多いです。
だから悪いとかそういうことを言いたいわけではありませんが、私たち国民にしてみれば感情移入しづらい文章であるのは間違いないと思います。
さて、みなさんはこの文化の日が、もともとは違う名前であったのはご存知でしょうか?
明治6年(1873年)から明治44年(1911年)まで、11月3日は「天長節」という名前の祝日でした。
「天長節」と聞いて分かった方はかなりの物知りかお年を召した方かどちらかだと思いますが(笑)、そうです、今日は先ほどお話しした通り明治天皇のお誕生日なのです。
「天長節」というのは昔の天皇誕生日の名前であります。「天長地久」という老子の言葉が由来で、天皇陛下が天地とともに長く久しくお健やかでいらっしゃいますように、また物事が永遠に続きますようにとの願いを込められ付けられました。
ちなみに皇后陛下のお誕生日も「地久節」といい、戦前は皇后陛下のお誕生日をお祝いする祝日でしたが、現在は平日となっております。
天皇のお誕生日である以上、不敬ではありますが天皇が崩御(ご逝去)されると日にちが変わります。明治天皇が崩御され時代が明治から昭和に移り変わると、天長節は4月29日に変わります。これはもうお分かりですね。そうです、「昭和の日」です(昔の「みどりの日」)。
昭和の日に関してはまた別の機会に書くとして、そうして11月3日は祝日から平日になってしまいました。
しかし、ここで国民が立ち上がりました。
「明治天皇のご偉業を永遠に伝えていくためにも、11月3日を祝日にしたい」と求める運動が展開されたのです。
崩御直後の新聞には11月3日をどのように保存して行くべきか、アンケートを実施しているほどで(『国民新聞』大正元年8月13日~27日「11月3日を如何に保存すべき乎」)、この中で圧倒的に多かったのが「明治節」の名称でありました。
大正14年に行われた請願運動では2万名の署名が集まり議会に提出、満場一致で可決され、そうして多くの国民の願いによって11月3日は昭和2年(1927年)、「明治節」という名前で晴れて祝日となったのです。
以来、明治節は国家の大切な行事とされていました
それは明治維新という日本の2,000年以上続く長い歴史の中でも、最も大きな時代の転換期と言っても過言ではない江戸から明治へと時代が大きく動く中、まさに先頭に立って日本を引っ張り、当時は後進国であった日本を世界の大国と肩を並べるくらいの一等国にまで押し上げたのは、やはり明治天皇の力が大きかったのは言うまでもありません。
明治天皇がどれほど国民から慕われ、尊敬され、愛されていたか。また当時の国民にとって明治天皇がどれほど大事な存在であったのか。こういった署名運動が全国で沸き起こったことをみてもよく分かるのではないかと思います。
それだけ明治天皇に対する国民の想いは深く、後世にその記憶を語り継ぎたい、残したいという想いが強かったのではないでしょうか。
そんな国民の明治天皇を想う気持ちで作った「明治節」が、現在の「文化の日」になります。
「文化の日」と聞いて、明治天皇のお誕生日と連想できる方は、一体どのくらいいるでしょうか。
はっきり言って、ほとんどいないと思います。私も勉強して初めて知りました。

戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の強い意向により作られた日本国憲法にちなんで昭和23年(1948年)7月、「国民の祝日に関する法律」により、もともとの意味とは程遠い名前に変えさせられてしまいました。

祝日や記念日は非常に大事なものであります。
先人たちが当時、どういった想いでいたのか。どういった想いを後世に残そうとしたのか。私たちはそれを知る必要があると思います。いや、それを知るだけではなくその想いを引継ぎ、後世に伝え残していくべきだと思います。
それが今を生きる私たちの責務ではないでしょうか。

 

お退屈様でした<m(__)m>

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あおぞら整骨院
http://aozora-osteopthy.com
住所:〒221-0043 神奈川県横浜市神奈川区
新町12-1京急新町第2ビル3階
TEL:045-453-4567
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

横浜のあおぞら整骨院のブログで健康に関するお役立ち情報や最新情報をお届けしております

横浜で柔道整復師による保険診療や交通事故治療で信頼と実績ある当院のブログでは、お体の健康や医療に関する最新の情報、オススメのお役立ち情報を、どなた様にも分かりやすくお届けしております。
健康に関する誤った情報の警鐘や気づきをご提供するほか、薬や医学、栄養学など様々な観点から心身のバランスを保ち、いつまでも元気に過ごしていくためにどんな事へ気を付けたらいいのか、専門的な見地からご紹介しております。日頃の健康維持に役立つと評判のあおぞら整骨院のブログをぜひご覧ください。
当整骨院では患者様のお心に寄り添い、痛みによる辛さや不安からの解放とお体の悩みの改善を親身にサポートしてまいります。横浜の神奈川新町駅から直ぐの場所にございますので、お気軽にご相談ください。